雰囲気が伝わるポッドキャストだからこそ、楽しく長く続けたい。カウシェが音声配信を続ける上で大事にしているこだわり

オウンドポッドキャストインタビュー - カウシェ様

企業のオウンドポッドキャスト制作を手掛けるPitPaは、ポッドキャスト番組『オウンドポッドキャストインタビューbyPitPa』を配信しています。

こちらの番組では、企業ポッドキャスト配信者をゲストに招き、様々なポッドキャストの制作裏話を聞くことで、新しくポッドキャストで発信をしたいと思う皆様に有益な情報をお届けしています。また、PitPaブログでも、その内容を一部編集して公開してまいります。

第9回のゲストは、『Talks at KAUCHE』を運営する株式会社カウシェのNaoさん。ゲストにリラックスして話してもらう方法や、習慣づけて聞いてもらうための試み、採用チームとの連携など、考え抜かれたこだわりを沢山聞くことができました。

入社してわかった、会社の雰囲気の良さを伝えるために番組をスタート

——まずは簡単に、会社の事業や規模などについてお伺いしたいと思っています。

私たちは「カウシェ」というシェア買いアプリを運営しています。カウシェは、お友達や家族、またはSNS上の他の人と一緒に購入をすることで、通常よりもお得な価格で商品を手に入れることができるサービスです。

会社の創業からは約3年ほど経っていまして、社員の規模はおおよそ40名ほどですが、複業をしている社員も含めると約110名ほどです。複業をしている社員が全体の6~7割を占めていますね。

——ほとんどの社員がリモートで働いていて、会社にいらっしゃるのは5~6名と聞きました。海外にいる社員もいらっしゃるようで、番組の中にも出演されていますよね。

私と一緒にホストをやっていたSayoさんが香港から参加していて、東京と香港で収録しています。私とSayoさんは、会社ではPRチームに所属していまして、私は採用広報であったり、先ほどのシェア買いアプリのサービス広報など、PR全般の仕事をしています。ポッドキャストも、採用広報の一環ですね。

——ポッドキャストは去年の4月ぐらいから始められてるかなと思うんですけれども、どういうきっかけでポッドキャストやってみようかっていう話になったんですかね。

自分が入社して、会社の皆さんがとっても話しやすくて気さくだったことに感動して。全体としても、働くことを楽しみながら、自分の炎に自分に薪をくべて燃やし、熱量を最大化していく”自律・自燃型組織”で素敵だなって思ってたんです。

そういった、入ってみてわかった空気感は、文章だけでは伝わらない部分もあるかなと思っていて。私自身が入社して初めて感じた温度感を、これから会社に入る人に伝播したいなと思って、「ポッドキャストがいいんじゃないですか」って言ってみたのがきっかけでした。

 

——そのときポッドキャストが候補に挙がったのは、Naoさん自身がもともとポッドキャストかよく聞かれてたからなんですかね。

そうですね。めちゃくちゃポッドキャストが好きで聞いてるんです。私自身も個人で友達とポッドキャストやっていて、慣れ親しんでいたっていうのが大きいと思います。いろいろ漁って聞くのもよくやっていて、北海道に住んでる見知らぬ大学生のポッドキャストも聞いたりしてます。

——ポッドキャストのどういうところが良かったんですかね。

繰り返しになってしまうんですけれど、noteの記事だったりとか、外部のメディアに取材してもらった記事だったり、Twitterみたいなものって結構綺麗な文章を書くことができるから、リアルな皆さんの雰囲気みたいなものってなかなか文章には載ってこないんじゃないかと。

社員同士が喋っている楽しそうな感じとか、雑談の中で知ることができるちょっとした皆さんの趣味やプライベートの部分みたいなものって、音声の方が事細かに伝わりますし。喋り言葉だと、その人の使う単語で、温度感といいますか、こういう人なんだなっていうのが伝わると思ったので。

——将来の採用候補者を対象にして番組を制作しているという認識でよろしいでしょうか。

はい、その通りです。採用選考中の人や将来の採用候補者を想定しています。あとは副産物的に社内の人が聞いてくれたらとは思っていますね。

——今は複業メンバーも含めて100人以上関わっている方がいらっしゃるということだったんですけれども、ポッドキャストを始めた頃はどれくらいの規模だったんでしょうか。

まだそれほど多くはなかったですね。この1年間で関係者が倍増したと思います。

採用チームとの連携、習慣として聞いてもらうための設計——番組に詰まったこだわり

——ポッドキャストが採用に貢献した実感はありますか?

一次面接を通過した候補者に対してアンケートを実施しており、その中で「選考を受ける上で役に立ったコンテンツがあれば教えてください」と質問していて。その結果、全体の30%が「ポッドキャストが選考に役立っている」と回答してくれていて、私たちはとても嬉しく思っています。

他のコンテンツとしては、noteが約60%くらいの方に「役に立っている」と回答いただいています。一番役に立っているとされたのは採用ページですね。「カウシェで働く仲間たち」というページがあって、そこに皆さんの記事やプロフィールがまとまっていて。

外部の取材記事とポッドキャストが同列くらいの割合です。

嬉しかったのは、人事チームも採用選考中の候補者に対して、面談前にポッドキャストを送ってくれていて。「次はAさんと面談なので、Aさんのポッドキャスト送っておきますね」という形で活用してくれているところですね。そういうリレーションも大事にしています。

——どのようにポッドキャストが聞かれているかも把握されているんでしょうか。

社内のポッドキャストを聞いているメンバーにヒアリングしたところ、私達の番組は1エピソードが短いので、「1個聞いたら、また次のエピソード、また次のエピソード……みたいな感じで聞いてるよ」「アップロードされたら聞いてるよ」っていう声は多かったです。

——僕の場合、普段番組をほぼ倍速で聞くことが多いんですけれど、そうすると「Talks at KAUCHE」が1本あたり5分から10分ぐらいなので、往復の通勤時間でほとんど聞けてしまいましたね。

結構時間は工夫していて。普段よく聞いてるポッドキャスト番組がアンケートをとってまして、「一番聞きやすい長さが20分以下です」っていうアンケート結果だったんですね。

なので自分のポッドキャストでも、1エピソード20分以下におさまるように意識しています。皆さん通勤だったり、ながら聞きするのに最適な尺なのかなと思って。番組のターゲットが結構忙しい候補者さんだったり、社内のメンバーであったりするので、皆さん時間にタイトな生活を送っているかもしれないと想像して、それぐらいの短い時間でパパッと数エピソード聞けるのがいいんじゃないかなと思っていますね。

それから、長さをある程度一定にしていることで、リスナーさんたちは、10~20分くらいの分数と決まっているからこそ、「家事の間に聞こう」「通勤時間で聞こう」みたいに、皆さんの生活のここで聞こうみたいなのを、作りやすいかなと思っていて。1エピソードの長さがバラバラにならないようには気をつけてます。

——ポッドキャスト全体の企画はNaoさんがメインになってやられてる感じなんですかね。

そうですね。入社した翌月に私が「ポッドキャストやりたいです」って言って始めたんですが、会社のこともまだまだこれから勉強中の状態かつ、ポッドキャスト自体もゼロから立ち上げる状態だったので、最初はSayoさんと人事チームと一緒に、どういうコンテンツにしようかという企画を決めていました。

最近は、ポッドキャストに関しては私1人で企画していて、自分でテーマを考える他に、人事チームに「今採用の優先順位が高いのってどのポジションですか」って聞いたりして、ニーズに合わせてコンテンツを作っていますね。

——収録は大体皆さんオンラインでやられてるっていう感じなんですかね。

はい。皆さんフルリモートで働いているので、それぞれのご自宅からやってることがほとんどです。

「こんなポッドキャストを撮りたいんですけど、出てもらえませんか」と声をかけさせてもらって、カレンダーを抑えるやり方で進めてます。断られたことは今のところなくて、皆さん「いいですよ」という返事がすぐ返ってくることがありがたいですね。

ポッドキャストでOKがもらいやすい点として、顔が映るわけではないので、ハードルがちょっと低いかなとは思います。顔が映ると、見栄えも気にしながら喋る内容を考えて——と、いろんなことを気にしないといけないと思うんですけど、私たちの収録は、画面もオフにしていて、本当に声だけでやっているんです。気にしなければならないものをなるべく減らして、トークの内容に集中できるようにして、意図的に皆さんの出演ハードルを下げています。

——色々なことを考えて収録されているんですね。先ほど10分から20分ぐらいで収めようと思っているとお聞きしたんですけども、収録して10分に編集しているのか、それとも収録自体10分ぐらいで終えてるのか、どちらになるんですかね。

収録自体を10~20分ぐらいで終えてますね。編集自体は「あー」とか「えー」という言葉(フィラー)を、たまに切るくらいでして、ほとんどそのまま出しています。収録に必要な時間は、打ち合わせと実際の収録を含めて30分ぐらいっていう感じですかね。

収録にあたって、聞くことリストみたいなのも作ってます。「こういうことを質問しますよ」っていうのは箇条書きでざっくり作ってあって、不安な人は自分が話すことを書いてもらってもいいですし、その場で即興で話してもらっても大丈夫です、というようにしていて。収録の心構えみたいなものも事前にNotionで送ってます。

——話されている方も、すごく穏やかで楽しそうに話している雰囲気があります。

最初の打ち合わせの場で、アイスブレイクではありませんが、ポッドキャストを収録する趣旨や目的について話し合い、緊張をほぐすような場を作っています。ポッドキャストに参加することが初めての方も多いので。

インタビューのやり方も、堅苦しさを取り除くように工夫しています。ストック型のコンテンツだから気をつけなきゃ、という気持ちがあるあまり、自然さがなくなってしまうこともあると思うんですけど、できるだけ皆さんにリアルな空気感を伝えたいと思っていて。等身大の声を届けられるようにしたいなと思って頑張っています。

楽しく、長く、続けるための体制づくり

——少し話題が変わりますが、今年に入ってから、ホストをいろいろ変えたり、アートワークも変えて少し番組の形式を一新されましたね。どういう意図で変えたのでしょうか?

アートワークに関しては、2023年になって少し雰囲気を変えたかったんですね。実は、番組をつくる際に、デザイナーさんに5つのアートワークを作ってもらったんですよ。それを社内で投票して、一番票が集まったものを番組のアートワークとして使っています。

それで、2番目に投票されたアートワークが、2023年から各エピソードのアートワークに使っている黄色いデザインです。それ以外にも素敵なアートワークもあるので、お蔵入りにするのは勿体ないなと思って、1年ごとに変えていこうかなと思っているんです。

私が聴いているポッドキャストでも、たまにアートワークが変わるので。アートワークが変わると、マンネリを防げますし、楽しさもありますよね。会社のキーワードとして、「楽しさ」があって。「楽しいショッピング体験をつくる」「Enjoy Working」という言葉もあるのですが、楽しさを大事にしていることがアートワークでも伝えられるかなと思って、2023年からちょっと遊び心を持って変えてみました。

ホストに関しては、ポッドキャストを長く続けていきたいと考えた結果、PRチームがいないと配信できないという状況から、誰でも続けられる体制にしたいと考えたのが大きな理由です。長くやっていく中で、例えば私が都合が合わないと収録が中止になるよりは、皆さんに回してもらったりする方が良い時もあります。

また、2人のホストがいてゲスト2人を呼びたいとなると、4人だと(声が混ざり合って)混乱してしまうこともあります。そのときに話してもらいたいメンバーが何人かいたら、その方々だけで話す方が良いんじゃないかなと思うこともあって。実験的に始めてみたらすごく良かったので、継続しています。

カウシェの組織ビジョンに、「自律・自燃組織」という言葉があって。「自分で自分を律して、自分で燃焼させる」という意味ですね。ポッドキャストも「お願いします」と言った時に、皆さんが責任を持ってやってくださっていて、本当にありがたいなと思っています。

——簡単な収録の仕方の資料を作って、後は自由に収録してくださいみたいな感じなんですか。

そうですね。元々Spotify for Podcastersを使っていて、操作もすごく直感的で使いやすくて助かっています。それに、iPhoneやスマホで収録してもらってるんですよ。いろいろ試して、スマホ直収録が一番音が美しかったので。なので、もう携帯で録音ぴっとやって、終わりでいいですよぐらいな感じにしてます。

その後は、収録してもらった素材をGarageBandで編集しています。高いソフトを使ったりはしていません。一番サステナブルというか、楽に継続できるものって何だろうと思ってやってみて、全然これでいいじゃんっていう感じで。冒頭の私の挨拶があるんですけど、スマホで別途収録したものを最初に編集で入れていて、フリー素材でダウンロードした音楽も入れて、トークのデータを入れたらもう完成っていうぐらいですね。

ゲストの方から「自宅に機材ないんですけど大丈夫ですか」みたいな質問が来たりもするんですけど、あるに越したことはないと思いつつ、お手軽さみたいなものが継続の秘訣かなとは思っているので、これからもできる限りお手軽にやっていきたいですね。

——リラックスして話せる工夫をたくさんされていますね。

人によっては(椅子などが)ギーギー言っちゃうとか、ガタガタってしちゃうみたいなことがあるので、ベッドに座ってくださいとか床に座ってくださいとお願いするんです。それがさらにリラックスを加速させてるかもしれないですね。(笑)

——以前、少しの期間お休みされて、また再開して、それから月1ぐらいで更新されてるかなと思うんですけども。自分がいろいろな番組を見ている経験の中だと、1回休むと二度と戻ってこない番組が結構ある中で、再開できるようになった秘訣はありますか?

ポッドキャストは何年も続けていきたいなと思ってまして。そうなってくるとガチガチに高い目標を立てて、週に何本と決めてしまうと、自分で自分の首を絞めていって、かつ楽しくもなくなってきて、作業になってしまいそうだなと思ってまして。緩やかに、楽しく更新していくことが大事かなと思っています。間が空いても、気にしないマインドで、収録ができたら公開するようにしている感じですかね。

会社の中でも「ポッドキャスト、毎月何本更新してください」みたいなものは特にないので、楽しくやらせていただいています。私もたくさん更新したい気持ちはあるんですよ。ただ、カウシェというサービスも組織も成長させていくために、日々仕事の最適化や優先順位は変わっていきます。

ポッドキャストに時間を割くっていうのもすごく大事だけれど、全体最適を考慮したときに、ポッドキャストの更新ができてないっていうときもあったりすると思っていて、更新頻度はこれからもばらつきが出ると思います。

——その辺も含めてPRチームの皆さんに委ねられているっていうところが、御社の雰囲気そのまますごい出てるなっていうことを聞いてて思いました。ポッドキャストを聞いて、ボトムアップで提案すれば、それが実行に移される文化がある会社さんなのかなと思っていて、ポッドキャストもそういう雰囲気って作られてるんだなっていうふうに今思いましたね。

確かにそうですね。ポッドキャストも私が「やりたい」と手を挙げて「いいね、やってみて」っていう感じでみんなに背中を押してもらいました。手が挙がったものに対して「どんどんやってみよう」と言ってくれる文化があるので、気持ちよくやらせてもらっています。

ただその分、私自身がオーナーシップを持って楽しむことがすごく大事だと思っています。言葉の温度感に、その人の感情っていうのはすごく乗るじゃないですか。それが音声コンテンツのいいところであり、皆さんに温度を伝えられる手立てだと思っているので、ホストの2人が楽しんでポッドキャストでお話しているっていうのが大事だと思いますね。

たぶん企業の皆さんはポッドキャストを始めるときに「継続的に本数を上げなきゃいけない!大変だ!」みたいになると思うんですけど、大変だと思うと、その感情が言葉に乗ると思うんですよ。「何とかギリギリでやっている」みたいなのが伝わったりするんですね。ですから、更新できないときがあっても、そんな自分たちを許してあげるぐらいでいいんじゃないかなとも思ってます。

——なるほどです。ここで、一番面白いおすすめの回を聞いてもいいですかね。

もちろんです。少し富山さんともお話したのですが、エピソード3ですね。女性3人で、女性の目線から、会社での働き方について話しているエピソードなんですが、まさしくカウシェで働く楽しさや空気感が出ている回かなと思っていて、個人的に大好きで。

もちろん代表や取締役メンバーのエピソードも聞いてほしいので、もう1個おすすめを挙げるならば、エピソード2がおすすめですね。

——確かに女性メンバーの回は印象に残ってます。まさに「今ベッドに座りながら喋ってる」とも言っていて、ものすごくリラックスしているのが伝わってきました。さて、他のインタビューのときも聞いてるんですけれども、他の企業さんが運営されてるポッドキャストって何か聞いてたりしますかね。

それが一つ挙げられないぐらい大量に聞いてまして……。それこそ10Xさんも聞いてますし。

10X CCO 中澤理香が語るPodcastの魅力。 “温度感” が伝わるPodcastは、複雑な話題の共有やファンづくりに効果的

FreeAgendaとか、会社でやっているのではないけれど、別々のスタートアップに所属する方が個人人格としてやってるものも沢山聞いています。海外のポッドキャストも聞いていますね。

あとは、『Startup Chat』とか。スタチャと呼んでいるんですけど。私が以前、MOSHというクリエイターエコノミーを軸にした会社にいまして、その代表の籔さんも喋っているポッドキャストなんですけれど、籔さんの方言がいいんですよ。福井弁がすごく素敵なので、皆さんに聞いてもらいたいです。

定期的に更新もされていて、面白いのがスタートアップのグロースのあれこれを、本当にお友達の会話のように喋ってるところで、3人仲良しなんだなっていうのが伝わるのと、話自体もすごく勉強になるんじゃないかなと思ってます。

——最後にですね、弊社はポッドキャストをいろいろ運営している会社なんですけれども、ポッドキャストを運営してる同士で相談し合うことってあんまりないなという課題意識を持っているんです。なので、もし聞きたいことがあれば話したいなと思っています。何かあったりしますかね。

富山さんのインタビュー力が素晴らしくて、どうやったらそんな素敵なインタビューができるのかを聞きたいなと思います。

——ありがとうございます……!僕はポッドキャストプロデューサーという仕事柄、番組を聞きながらどんどん聞きたいことが出てきちゃうんですよね。趣味だと思います。僕もインタビューについてめちゃめちゃ勉強したわけではなくて、独学なんですけれども、自分が知りたい気持ちが強くて。楽しんでやってるっていうのが、もしかしたら一番かもしれません。コツというものではなくて申し訳ないんですが。

いえいえ、ありがとうございます。楽しさが伝わってきますし、これまでのエピソードもすごく聞き心地が良いです。

——ありがとうございます。最後にNaoさんからの宣伝や告知があればお願い致します。

ぜひ『Talks at KAUCHE』のフォローをしていただきたいなと思っています。

フォローしていただくと最新のエピソードが出たときに通知が来たりすると思うので、ぜひフォローしていただきたいなと。あと、Twitterでは会社のアカウントだったり個人のアカウントだったりで、ポッドキャストを含めた様々な会社のコンテンツを皆さんに届けるべく、投稿しているので、こちらもぜひフォローいただけたら嬉しいなと思います。

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——ありがとうございます。ポッドキャストならびにツイッターのアカウントなども番組概要欄の方にありますのでご覧ください。本当に10分〜15分ぐらいのエピソードが多くって、気軽に聞けるだけでなく、聞いていてすごく楽しい雰囲気になるポッドキャストだなと思います。ゲストとして出演いただき、今日はありがとうございました。